otoshigon blog

健康・お金・プログラミング・ライフハックに関する情報を発信しています。

【快眠・熟睡】眠る前の行動で明日のパフォーマンスが変わる

どうもotoshigonです。

 

 

最近、睡眠関係の記事をよく書くのですが、

 

今回も書いていこうと思います。

 

今まではアラームの紹介だったり、睡眠法の紹介だったりしたのですが、

 

今回は眠る前の行動の重要性について書きます。

 

 

私は眠るときにどうするかよりも、

 

眠る前の行動のほうがかなり重要だと考えています。

 

 

 

 

 

 

眠る前にすべきこと

 

・ストレッチ

 

一日の疲れで凝り固まった筋肉をほぐすことで、筋肉に力が入った状態

 

になるのを防ぎます。

 

 

 

・照明を暗くする

 

光を使っていなかった時代の人たちはあたりが暗くなると

 

眠っていたといわれています。

 

人間が照明を使うようになってからの時代より、

 

使っていなかった時代のほうが圧倒的に長いので、

 

夜は照明を暗くする方が私たちの体に合うことは納得できます。

 

 

 

眠る前にすべきではないこと

 

ブルーライトを見ない

 

体感では、今まで紹介した睡眠に関することを実践しなくても、

 

ブルーライトを見ないだけでかなり眠りやすくなると思います。

 

 

もし、夜遅くまでパソコンで作業しなければならない方がいらっしゃるならば、

 

ブルーライトカットの眼鏡パソコンの明かり調節で、

 

目を疲れないようにしましょう。

 

 

・熱すぎるお風呂に入らない

 

熱すぎるお風呂に入ると、交感神経優位になり、

 

体に緊張するスイッチが入ってしまいます。

 

眠る前に緊張してしまうと、眠りづらくなってしまうので、

 

できるだけリラックスできる温度にしましょう。

 

 

 

まとめ

 

 今回は眠る前の行動について紹介しました!

 

他は実践しなくても、ブルーライトだけは見ないようにしましょう。

 

眠る前は本などを読んで静かに過ごす方が、明日のためになりますよ。